2012年09月21日

ねんがんのINTEGRA-7をてにいれたぞ!



google検索すると引っかかるのでここで宣伝
INTEGRA-7 Sound Editor for Windows 公開中です!
http://synth-voice.sakura.ne.jp/synth-voice/download.html

IntegraEditor23.png

P9211040.JPG

お値段はどこで買っても168000円(税込)
カメラの店で買っても10%高い値段で10%ポイント還元になるだけ。
(186000円でポイント10% = 167400円)

とりあえずフタ開けたったww

基板はベース1枚、その上のドータボードで終了。拡張性なんて物は皆無

ドータボードには
ローランドオリジナルのメインCPU、
「ESC2」って書いてある多分エフェクタ用DSPチップ
ヒートシンクとかファンとか一切無いのね。凄いね。

1Gbitのフラッシュメモリ x3 <SRX、SuperNatural、他モロモロ?
裏に256Mbitのフラッシュメモリ x1 <XV-5080の波形格納?
256Mbit SDRAMのチップ x9(表x7 裏x2) <色んな用途

そして、何故かmicroSDHCカードが刺さってる(4GB Class4 転送速度4MB/sec)
※取り外せる
多分OSとユーザーデータ格納用。なんでこんな微妙な物使うかね・・・
改造出来るとすると、これを32GBのClass10の物に差し替えとかかね。

基板は全部Made in Japanって書いてあって嬉しいわ。

起動時間はOSが10秒くらいで
バーチャルスロットへの波形等のロードが20秒〜30秒(ロードする物と数により上下)
バーチャルスロットは電源消すとやっぱり吹っ飛ぶ。
※ スタート時、バーチャルスロットに何をロードするかはあらかじめ自分で決められる
  全スロットOFFにすれば10秒くらいで起動する

SuperNaturalシンセは基本的にJupiter80と同じでPCMは450個になってる

SuperNaturalアコースティックは77種類でAPSとか付く物は無くなってる
(APS=サックスの振る舞いでシンセリードを弾くとかそういうやつ)

PCMはXV-5080の移植で移植度はエフェクタ以外パーフェクトに同じ。
バーチャルスロットにSRXボード刺せば、SRXの波形もエディットで使える。
ストラクチャもフィルタもエンベロープもLFOも一切同じ。
16パート全部PCMにするなら、それぞれにMFXが1個ずつ使用可能なので
音源XV-5080でFantom-GなMFXみたいなことが出来る。
本体でのエディットは死ぬほど辛いが可能。
(液晶の下にファンクションボタンが無いので死ねる)

拡張SuperNaturalっていうのは各ジャンルのSuperNatural音色が10個〜15個くらいずつ収録されている
本体収録のSuperNaturalアコースティックよりマニアックな音色やバリエーションといった感じ。
パラメータが多いとかそういう訳では無い。

MFXは16パート1個ずつ、Part10だけEQとコンプ(1〜6)が付いてます(ドラム用)
EQコンプは1パートのみにアサイン可能です(パートは選べます)

Motional Surroundはヘッドフォンで聴くと結構後ろとかに音が回って楽しい。

こんな感じ。
posted by K_Take at 23:41| Comment(3) | シンセサイザー

2012年05月30日

Jupiter-50が発売されたが



いやぁ、なんか2chのスレも反応無いし、盛り上がらないねぇ。。。

一応1時間くらいだけ触って来た(秋葉原Laox楽器館)

音は良いザンスよ。音は。
アナログモデリングもフィルターLPF1〜4とレゾナンスとかピッチベンドの変化とか、良い感じ。
トランペットとかピアノとかエレピとかも好きだし。
演奏するには申し分なし。

ただエディットが苦行の一言。

もう、身悶えする程狭っくるしい画面にギッシリパラメータ表示されてて
Shiftキー押しながら・・・とか矢印キーを高橋名人バリに連打して
カーソル移動しないといけない。
文字とかギリギリアルファベットと認識出来るレベル。
老眼のお爺ちゃんとかマジ無理。。。

音重ねるんだからデチューンは・・・ってドコ?
LFOの設定は・・・ってドコ?
って結局Proエディットかよ!

レインボーなボタンも、音色のジャンルに飛ぶショートカット的な意味しか無くて
コストの無駄な気がするし。

まぁとにかくプログラマーはホント頑張ったと思うけど
(説明書見るとストレスで死んでるんじゃないかと心配になるレベル)
このシンセにこの液晶を採用を決定した奴は誰だ!と言いたくなる感はある。。。

ただiPadアプリにリソース割くより、PC用エディタ作った方が良かったんじゃないかなぁ。
この画面の狭さと操作性は、頭では判ってるのにパラメータにたどり着くまでが遠くて身悶えする。

やっぱ、レジストレーションとかライブセットとかアッパーロワーとかの階層構造が
深すぎなのが敗因だよ。
トーンモディファイとかライブセットのオフセット値とか下手にいぢると訳判らなくなるし。
ボイス、ライブセットくらいで良かったんじゃないかしら。
posted by K_Take at 01:32| Comment(2) | シンセサイザー

2012年05月23日

ロバート モーグ 生誕 78 周年



GoogleのトップがMOOGシンセサイザーに・・・
フィルターとかも動くし、録音まで可能。

金環日食だのスカイツリーだの騒いでる間にも放射能汚染された水は
どこかに流れちゃってるのね・・・
http://alfalfalfa.com/archives/5523586.html

毎時6トン水入れて2号機の水位は60センチ、1号機の水位は40センチって。。。
posted by K_Take at 02:58| Comment(0) | シンセサイザー

2012年05月06日

夢のワークステーション?



K_Takeが考える夢のシンセの話なんだけど、ソフトウェア自由に書き換えられるシンセ作っておけば、
なんと、失敗音源作っちゃっても許されるんですね。
そりゃ、開発費(人件費)は掛かっちゃったかも知れないけど、ハード製造コストやら運送費やらは必要ないし、被害は最小限に出来る。
って事は開発者は失敗を恐れず新しい音源開発が可能になる。
また、ベータテストなんてのも可能になってくる。
ユーザーの意見を参考に改良も出来る。
不評を買ったら直すことも出来る。

ユーザーはベータ版や評価版ダウンロードしてみて、気に入ったら買えばいいし、使わないようならアンインストールすれば良い。
(またはシステムの邪魔にならないように常駐しない)

PCの世界では当たり前の事をやればいいだけ。

Kronosは現在進行形でこれを実践してるけどハードウェアの拡張性がゼロ。
KORG USA主体で作られてるので、そんなに柔軟な対応は出来ない?

Jupiterはソフトウェア書き換えられるけど、そこまで柔軟な仕組みではない。

そんな感じだろうか。
posted by K_Take at 22:20| Comment(4) | シンセサイザー

2012年04月22日

新しいワークステーションハードシンセねぇ



ソフトウェアもハードウェアも拡張、改良が自由に出来るモジュール型ワークステーションとかビジネスモデル変えていくしかないと思いますがねぇ。

プログラムが自由に変えられるDSPボードを最大何枚まで搭載可能、とか言ってユーザーが好きなだけパワーアップさせる事が出来るの。

将来困らない転送速度のバス規格作ってDSPボードだけ交換、増設していけば古くならない。
プログラムはARXボードみたいに機能固定じゃなくて、好きな楽器プログラムをロード可能で、有料で販売。
DSPボードも新型で速いボードとかに差し替え可能にする。
大元のシステムボードすら交換出来るようにしてメモリーやストレージも全部PC用のが使えるようにする。
鍵盤すらコルグのM3みたいに選べる。

これ、ブレードサーバーの発想なんですけどね。
DSPボードのパワーを複数枚またがって使用出来れば仮想化の発想も取り込めるし。

ここまで読んでパソコンで良いじゃん、と思うかも知れないけど、
OSがリアルタイムOSで、余計なプログラムが裏で走らない、10秒以内爆速起動とか
持ち運べる重量とかiPadに負けないGUIとかハードシンセとして押さえる所は押さえたい。

ベースとなる部分は学生でもなんとか買える価格にして、ソフト、ハード追加は自由にユーザーが決められる。正常動作はメーカーお墨付き。

これでハードウェア仕様は固めてソフトウェアで勝負と。
Kronosとの違いはハードウェアの拡張性と古くなったら生産終了じゃないところ。

・・・なんか超巨大企業じゃないと作るの無理な気がする・・・
魅力的なソフトウェアが無いと粗大ゴミになるし・・・
posted by K_Take at 01:22| Comment(13) | シンセサイザー