2019年05月12日

令和元年にOASYSを演奏



KronosのOSが3.1.3に上がってて、「まだメンテしてくれるんだ」とか思って
バージョンアップしたのだが
https://www.korg.com/tmp/support/download/index.php/product/0/424/?country=us&page=product&prodtype=0&prodid=424

そういえば、OASYSはまだ動くんだろうか・・・とか思って久しぶりに起動した。。。
・・・こ、こいつ、動くぞ!
平成ハーフジャンプくらいのシンセだよ。

さすがKRONOSのプロトタイプ。全く同じ音がする(HD-1やMOD-7などの部分だけね)
劣化してない。
OASYSは2005年5月28日生まれの14歳
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%83%BBOASYS
待て待て、工業製品で14年経って故障無しだと!?
システムボード等に液体コンデンサーとか普通に使ってるから、いつか爆発するんじゃないか?
※ちなみにZ1やFS1Rも起動しました(1998年)

若干ファンがうるさい(12インチのファン1基搭載)
CPUはPentium4のノースウッドだから第二世代Pentium 4。
この後爆熱プレスコットになってCore、Core2、Core iになるから・・・10世代以上前になるのか。。。
でも、処理スピード今のKronosと大して違いないからね。

ストレージのインターフェイスはIDE・・・IDE・・・だと!?
まぁ、KRONOSみたいにピアノをSSDで再生しながら演奏とかしてないから関係ないけど。
SSDに改造してるので、起動時間は今のKronosと大差なし。
フォーマットはext2、ext3を使ってるので、タイムスタンプは2038年1月18日までしか対応していない。
日付なんて2000年とかに戻してしまえば良いのさ。。。

鍵盤はヤマハのFS鍵盤。ガタガタうるさいが弾きやすい・・・Kronos61より良い。。。
壊れたらZ1保守パーツにするしかないな。

しかし、ホント音変わってないわ。Kronosですって言っても絶対バレない。
iOSアプリ作ったり、Volca作ったり、アナログシンセ作ったりでノラリクラリ
やってるおかげで、デジタルシンセは全く進化してないのね。
(本当はiPadのElectribe Waveとか音源的に面白いのあるけど、目立ってないし)
posted by K_Take at 19:24| Comment(3) | 日記
この記事へのコメント

OASYSなんてまだまだ若いじゃないですか、我が家のSY-77なんて買ってから29年目です。
音はちゃんと出ますがFDDは動かず、ボタンもあちこちで2度押し・3度押ししないと反応しなくなってますし、鍵盤も1キーだけ時々戻らなくなります(笑)
今年あたりMODX6に選手交代かなと考えてます。ハードシンセは本当に故障時のことを考えると憂鬱になりますね。これがソフトシンセだったら、PCが壊れても買い換えれば大抵は動作します。
何せレコポンのWindows98light版がWIN10上で動いてます。
ただソフトシンセはPC画面とマウスとPCキーボードで音をエディットするのが物凄くストレスなんですよね。何といってもシンセ黎明期から始めた昭和世代なもので仕方ないですね。
Posted by R-TYPE at 2019年05月20日 10:51
>しかし、ホント音変わってないわ。Kronosですって言っても絶対バレない。

ワロタwww

素直にOASYSと名乗って下さいw
Posted by at 2019年05月20日 12:36
SY99を友人に譲った際はFDDのベルトは切れてて
ボタンも微妙、液晶もバックライトがやられた状態でした。
CPUはZ80(MSXと同じ)じゃないかな。
AFMの自由度はMontage(MODX)に勝ってるからなぁ。
OASYS、KRONOSのMOD-7が無かったら、SYが29年間無敗だった。。。

Montage、MODXは絶対にSYのAFM、FS1Rのフォルマントシェイピング音源の代わりには絶対にならないので、捨てるに捨てられない。。。
デジカメ全盛なのに銀塩カメラを捨てられないみたいな感じなのだ。

FM-Xの元ネタであるFS1RのFM音源部分は、計算性能、メモリ消費を抑えつつ複雑な倍音を作る為にたまたまFMを利用しただけであって、あくまでオマケ。

FM-XはFS1Rのオマケ機能を移植した物だったのだ!

ヤマハのエンジニアは8個あるFreq EG(オペレーターの周波数を変化させるEG)まで削ってしまい、
人間の歌声に例えると母音の時間的変化を与える能力、子音に相当する部分を全部削ってしまったため、
「あー」としか歌わない音源に退化させてしまったのだ(笑)

FS1Rだと「おぉいえー」とか「はぁー」とかいうコーラスや
リアルなスネア(本体の成分とスナッピー成分の合成)とか面白い音が作れた物です(遠い目)

・・・PCMで良いとか夢の無いこと言わない。。。
Posted by K_Take at 2019年05月23日 17:40
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: