https://vroid.com/news/1SVF4jUBUAGiUiO0NeM1Fy
いわゆるジャパニメーション風キャラクターがプリセット選んで、パラメーター操作すれば
簡単に作れてしまうソフト

この女子高生、5分もあれば出来てしまう。
絵を描けない人でも、いろんな角度、表情を変えてスクリーンショット取れるので、Webコミックに応用も出来ます。
ただ、このソフト触ってると、ビジュアル的にお人形遊びしてるヤバイ人に見えるので注意です。
VRMデータとしてエクスポートして、Unityとunivrmというプラグインを使うと
Unityに取り込めて、ゲームや、アニメーション制作に使える。
6人取り込んでダンス躍らせて、バク転してるところを撮ったら
一斉にズッコケてる絵にww

https://synth-voice.sakura.ne.jp/temp/vroid1.0test_Data.zip
70MBくらい。解凍してvroid1.0test.exe実行で6人が踊る。
放っておくと6人で格闘技の演武始める。
Windows defenderが怪しいけど実行する?って聞いてくるけど実行でOK。
止め方は「alt + F4」です。
unity 2021.2 + univrm 0.88 で従来のレンダーパイプラインなら普通に読み込めます。
主流になりかけてるURP(Universal Render Pipeline)はコンバートしたりして特殊なことしないと
キャラがピンク色になっちゃいます。
vrm1.0っていう規格が未だにブレブレなので妥協してる感じ。
メタバース用のアバターとか作るのに簡単で良いソフトだと思います。