2021年11月26日
Integra-7 Windows11対応
新しいドライバーで動作確認出来ました。
Integra-7 Sound Editor も大丈夫です。
ver1.46になりましたが、中身は変わってません。
VisualStudio 2022に変更してexe作っただけです。
.NET Framework 4.8が入ってないと警告画面が一回出ます。
(殆どの人はすでに入ってる)
Windows 10 21H2も大丈夫です。
posted by K_Take at 16:00| Comment(0)
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2021年11月10日
Roland BoutiqueにJD-800とJX-8P追加
https://www.roland.com/jp/promos/roland_boutique/
JD-08とJX-08
日本サイトはひっそり追加・・・
USB Type-Cが搭載されて、電源とMIDIと音声を同時に扱うようになってます。
(電源は電池でもOK)
ファームウェアアップデートもUSB-CのUSBメモリー使わないとアカンのかしらね。
なんか最近JD-800押しなんだけど、
JD-800はユーザーインターフェイスがアホみたいに全部パネルに出しちゃっただけで
別に個性があったわけでは無い気がするんだけどなぁ。
(波形容量4MB、しかも無圧縮なので、PCM波形は本物の楽器の音というよりはシンセ波形の要素的な感じ)
JD-800はローランドのPCM音源の一番おじいちゃんに当たるのかしらね。
(この手前はLA音源?)
JD-800デビューの年はSY99のデビューの年でSY99は8MB(可逆圧縮で16MB相当)+FM音源のハイブリッド。
そりゃーSY99の方が面白い音は作れたわな。価格もアホみたいに高くて価格改定まで買えなかったけど。
posted by K_Take at 18:51| Comment(0)
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2021年11月03日
VROID Studio 1.0
https://vroid.com/news/1SVF4jUBUAGiUiO0NeM1Fy
いわゆるジャパニメーション風キャラクターがプリセット選んで、パラメーター操作すれば
簡単に作れてしまうソフト

この女子高生、5分もあれば出来てしまう。
絵を描けない人でも、いろんな角度、表情を変えてスクリーンショット取れるので、Webコミックに応用も出来ます。
ただ、このソフト触ってると、ビジュアル的にお人形遊びしてるヤバイ人に見えるので注意です。
VRMデータとしてエクスポートして、Unityとunivrmというプラグインを使うと
Unityに取り込めて、ゲームや、アニメーション制作に使える。
6人取り込んでダンス躍らせて、バク転してるところを撮ったら
一斉にズッコケてる絵にww

https://synth-voice.sakura.ne.jp/temp/vroid1.0test_Data.zip
70MBくらい。解凍してvroid1.0test.exe実行で6人が踊る。
放っておくと6人で格闘技の演武始める。
Windows defenderが怪しいけど実行する?って聞いてくるけど実行でOK。
止め方は「alt + F4」です。
unity 2021.2 + univrm 0.88 で従来のレンダーパイプラインなら普通に読み込めます。
主流になりかけてるURP(Universal Render Pipeline)はコンバートしたりして特殊なことしないと
キャラがピンク色になっちゃいます。
vrm1.0っていう規格が未だにブレブレなので妥協してる感じ。
メタバース用のアバターとか作るのに簡単で良いソフトだと思います。
posted by K_Take at 17:48| Comment(0)
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Windows Update経由でWindows11の配布が・・・
posted by K_Take at 12:02| Comment(0)
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