
Windows11のパソコンは
OSの根元にハイパーバイザー突っ込んで、その上で2つ仮想マシン動かして
片方はドライバーなど、もう片方はOS本体って状態にしてしまえと。
スゲー事考えるな。
皆さんが見てるOSは仮想マシンでしたと。
これを違和感なく高速に処理するにはハードウェアが古いと駄目ですよと、こういうわけね。
でも、これでマルウェア60%カット可能って言われれば、モデルナのコロナワクチンくらいの
安心感になるわけね。異物混入してたけど。
NVIDIAやAMDなどのビデオドライバー、インテルのドライバーとかは対応速いけど
音楽業界はなぁ・・・スゲーーーー遅いんだよねぇぇ。
USBインターフェイスや電子楽器の対応もえげつなく遅いんだろうなぁ。
ヤマハ傘下のスタインバーグのASIOドライバーとかヤバイね。。。
INTEGRA-7なんて2012年発売だし、もしかしたらダメかもね。。。
VBSチョロっと有効にしただけで音鳴らなくなるし、Win10からアップデートとか無理だわ。
クリーンインストール決定だわ。
<追記>
https://japan.techrepublic.com/article/35175427-2.htm
旧バージョンのWindowsからアップグレードするだけでは、ハードウェアベースのセキュリティ機能は
自動で有効にならない
(アップグレード前にメモリー整合性を有効にした場合は、その設定が引き継がれる)。
デフォルトで有効になるのは、Intelの第11世代、AMDの「Ryzen 3000」以降、またはQualcommの「Snapdragon 8c」以降のCPU、64GB以上のSSD、8GBのRAMを搭載する新しいPCか、再イメージされたPC。
だそうな。アップグレードであれば勝手に有効にはならないっぽい。
しばらくは流行らなそうね。。。