2020年02月26日

MIDI 2.0が正式規格に



https://www.dtmstation.com/archives/28653.html
感想としては「やっと普通になった」って感じ。20年遅かったよ。
8bit時代から64bitに一気にジャンプアップ。
ジャンプし過ぎ。

8bit、16bit、32bitと段階踏んで行けば良いのに、一気に処理スピードが求められる事に。
今のハードシンセは8bitの仕様に甘えた作りになってるので、CPU、メモリ他
あらゆるデバイス選定がショボい。
DDRにもなってないSDRAMとか普通に使ってるし、ストレージ周辺も惨憺たるもの。
キーボードのセンサーも16bit、
ピッチベンドやホイール、ノブ、スライダーの解像度も32bitにしないといけない。
(どうせ間引いたり、手抜きすることは確実だけど)

DAWはPC、OSと共に進化してるので、簡単に追従出来るでしょう。
OS、ドライバ、DAWが対応すれば来年辺りにはちゃんと対応出来てるでしょう。
どこかがチンタラしてなければ・・・

プログラマー的には、やっと全てのMIDIパケットが64bit一発で送れるようになって
Sysexも扱いが簡単になってアプリが作りやすくなった感じ。
MIDI 1.0なんか速攻切り捨てだよ、まったく。

MIDI端子やMIDIケーブルは速攻で消えるでしょう。(え、消えない?)

ノート情報にAttributeとかいうのが追加されて、アーティキュレーションの情報を
格納出来るようになったので、スネアドラムの叩いた位置、シンバルの叩いた位置
みたいな情報もノート情報の一部として送れるらしい。
メーカーや楽器が変わると無意味な情報になっちゃうけど。
posted by K_Take at 22:21| Comment(3) | 日記