2019年05月03日

令和のゲーム開発環境



お客さんの環境は
ゲーム専用機、スマホ、タブレット、ゲーミングパソコン、ビジネスパソコン
ゲーミングパソコンのスペックはPUBG、Fortniteが動くくらいが最低になってて
かなり無茶出来る状態。
ゲーム作っても動かして貰える環境にはなってるっぽい。
CPU内蔵のGPU使ってる人はゲームやらないと思うし。
VRはまだまだ普及しないんだろう。


開発環境は
Visual Studio(最新は2019)と親和性が高いのはUnreal EngineとUnity。
Unreal EngineはC++が必須、UnityはC#。
情報の入手のしやすさは圧倒的にUnity。
Unreal Engineはプロ用だわ。
Epicって会社のエンジンで中国のテンセント傘下なのでアレだけど、
PS4のゲームとか動かしまくってるので凄いのは間違いない。
私みたいなシロートはUnityでOK。

Unityインストールして、床と球体2つ以上用意して、当たり判定(コライダー)、重力、反発力設定して
上から球体同士ぶつけるだけで、リアルな挙動してくれてオー!ってなると思うので
遊んでみると良いです。
フリーのアセットっていうのが沢山提供されてるので素材は沢山フリーで手に入ります。
(爆発とか自分で作ってられん)

CGモデル作成はBlenderってソフトが無料で流行っているみたい。
クソ高いCGソフト買わなくて良いのね。

Unityでは「fbx」というフォーマットが標準らしいが、Autodeskが握っててオープンな規格ではないらしく
Unity的には「glTF」というオープンフォーマットをデフォルトにしたいらしい。

人間型のCGモデルはUnityで扱う場合、ボーンとかの数や位置みたいなのがある程度決まってるらしく
それに従えば、どんなキャラクタにも差し替え可能みたい。
とにかくシロートが作るのはすごくしんどい。

で、VTuberが勝手に流行ってくれたおかげで、アニメみたいなCGモデルならVroidってソフトが
簡単にキャラを作れる。
https://studio.vroid.com/
「VRM」というフォーマットで保存可能。Unityで動かせる骨組みやらポーズ、表情のデータも入ってる。
VRMは最近出来た規格らしく、上記の「glTF」をベースにいろんなデータを1ファイルに
ブチ込める凄いフォーマットになってるらしい。
Unityに読ませるUniVRMなるプラグインソフトも提供されている。

Unity 2019.1、Vroid 0.6.4(まだベータ)、UniVRM 0.51.0(まだ1.0になってねぇ)
の組み合わせでUnityにインポートしたら顔面がぶっ壊れてスプラッターになってしまった。。。
https://github.com/Santarh/MToon/issues/44
VRM\MToon\shaderにあるMToon.shaderってファイルを開いて
UsePass "Standard/SHADOWCASTER"って書いてある1行をコメントにしてUnity再起動で治りました。

昔と比べて、とにかくなんでも無料で手に入っちゃうところが凄い。
令和時代は開発環境は恵まれてると思う。
今、日本はなんでもかんでも世界から取り残されてるので、外人さんが作ってくれた
ソフトや機械を使ってでもオリジナリティのあるコンテンツを作らなアカンね。
posted by K_Take at 00:32| Comment(0) | 日記