2019年09月24日

ヤマハの開発者インタビュー



https://www.youtube.com/watch?v=QJrCYDqw_l4
これは、かなり貴重なインタビュー?
FS1RのFSな部分をMONTAGEからオミットしちゃったのが開発に携わった人だった!?
(正確にはFS1Rには間接的にしか関わってない、当時新人で本格参戦はフォルマントシンギングプラグインボード、DX200などなど)
マジか。
ニシモトって人がメイン開発者らしいが・・・絶対辞めてるか定年退職してるんじゃないかな。
いやぁ、残ってたらFM-XじゃなくてFS-Xになってたんじゃないかなぁ。鍵盤の名前と被るけど。
FS1R判ってたらオペレータ毎にあるFreq EG(オペレーターの周波数を変化させるEG)とか
普通外さないもんなぁ。。。
(レゾナンスを発生させるピーク帯域を波形の基本ピッチとは別に制御できるのが画期的だと説明書で自慢している。しかも8オペバラバラで)

まぁ、別にいいんだけどね。今のFM-Xでも。

次はいよいよVLか、さらにはEXの復活かしらね。
現在のDSP演算性能で物理モデリング音源の復活なら興味深い。v
posted by K_Take at 00:32| Comment(0) | 日記

2019年09月23日

Montage白登場とそれに合わせてOSバージョンアップ



https://yamahasynth.com/montage-category/introducing-montage-white-and-os-v3-0

Montageの白い奴が追加され、それに合わせて
Montage OS Ver3.0とMODX OS Ver2.0が出ます。
Montageはもうすぐ、MODXは10月後半にリリース

パターンシーケンサーが搭載されたり、MIDI周辺の改良があります。
LFOが拡張されました。
Wave Folderと言って、LFOの波形をクリッピングさせて、折り返しノイズみたいなLFOが掛けられます。
あと、とんでもねぇスピードのLFOを掛けることが出来るみたいです。
この結果、音色が変わってしまうくらいのLFOが掛けられるとか。

こんな感じ
https://www.youtube.com/watch?v=rc1XHMQUMwY
https://www.youtube.com/watch?v=pW1SyUum4qY

インサーションエフェクトにミニフィルターやブースターが加わってます。
VCM技術でモデリングしたフィルターとブースターだそうな。
その他、MODXの新機能もMontageにも移植されてたりします。


CP88/73のOS ver1.2も出ます。
https://yamahasynth.com/cp88-cp73-stage-piano-category/introducing-cp-os-v1-20-for-cp88-and-cp73
若干の機能追加と追加30音色くらい。
posted by K_Take at 17:37| Comment(2) | 日記

2019年09月08日

ZEN-Core音源登場で分かった事と今後の展開



V-Synth作った人達、殆ど定年退職してるんじゃないかって思ってましたが
ちゃんと技術継承したか、まだ居るのかも、とか思ったww

JVシリーズから始まりJD、XP、XV、Fantomシリーズとずーっと昔から
古いマンションを増築リフォームを繰り返してきたアーキテクチャを整理できた。
バーチャルアナログもJPから始まりV-Synth、SH、SNシンセと積み重ねてきた物を整理できた。
ローランドPCM音源としてASICで作ってきた物をFPGAに移植、ソフトウェア化して
バーチャルアナログと融合してソフトウェア化してワンチップに整理整頓、スッキリ収めたと。
ストラクチャーはどっか行っちゃったけど、まぁしょうがないでしょう。

もうちょっと早く出来た気がするけどな。

チェックポイントはV-Synthの頃からずっと言われてたエイリアスノイズの酷さと
LFO、エンベロープのガタガタ変化がどこまで克服されたのかって所です。

でも、Super Naturalアコースティックとか振る舞いを自動制御って技術は
無くさないで欲しいかな。ライブでは受けないけど、家やスタジオで弾く分には楽しいので。


では、上級国民向けフラッグシップがあれば、当然、我々庶民向けの廉価版を作るはずなので、
どういったものを望むか、書いておきましょう

<絶対削ってはいけない物>
・鍵盤!<最重要。頼むから全く同じ物を使ってくれ
・ZEN-Core音源<劣化させないでそのままにしてくれ
・タッチパネル液晶<同じにしてくれ
・サンプリング機能<初心者は楽しいはず。ただ、8個で良い

<削って良い物>
・VPiano
・CV端子、コントロール機能
・アナログフィルターと端子
・エクスターナルUSB端子
・電源<ACアダプタで構わない
・ホイール
・スライダーとノブ<半分くらいでも良くね?
・ゾーン数<8個くらいで良くね?

こんな感じでFAの後継を作ると。機種名は・・・FA-X。。。ファックス!?www
とにかく鍵盤だけは・・・鍵盤だけはそのままにしてくれ!お願い!
posted by K_Take at 11:12| Comment(4) | 日記

2019年09月07日

ZEN-Core音源とはどういう音源なのか



AX-EdgeのSynth-EX音源が元ネタ
ただし、使えるPCMは増えてると予想。

簡単に言うと
XV〜Fantomシリーズ、JUNO-DSなどのローランドPCM音源とV-Synthのアナログモデリング、
Super Natural シンセサイザーの3つをいい感じに融合して発展させた
PCM+バーチャルアナログ合体音源です。
(Fatパラメータとかパルスウィズで矩形波以外も変化する辺りはV-Synthを継承)

4オシレータで、それぞれにピッチ、フィルタ、アンプのパラメータがあります。
PCMは1オシレータ辺りステレオでLとRを設定出来ます。

ストラクチャ以外は過去ローランドPCM音源のパラメータを引き継ぎつつ、
V-Synth、Super Natural シンセサイザーからのパラメータも引き継いで合体させてあります。
(各種オシレータ波形、ノイズ、SuperSAW、フィルターの種類が普通のマルチモードフィルターやモーグ、
プロフェットなど過去のシンセのエミュレーションのフィルターが用意されているなど)

・パルスウィズが矩形波以外にも掛かり、波形が変化します。
・オシレータ1と2、3と4の組み合わせでオシレーターシンク、リングモジュレーション、
 クロスモジュレーションが可能です。(シンク用のPCM波形も用意してある)
・エンベロープのTime、レベルのパラメータが全部解像度1024になってます。
・エンベロープがADSRではなく、細かいPCMシンセと同じエンベロープになってます。(T1〜T4、L0〜L4)
・LFOが2つあったりステップLFOがあったりするのもPCM音源にあった物を継承

ホントにローランドPCM音源にV-Synthのアナログモデリング、SNシンセを合体といった感じ。
(SNシンセは3オシレータだから1個増えてる)

MFXも1音色ずつ個々に割り当てられます。
作った音色をトーンと言い、これを16個のゾーンに割り当てて
ミックスして、マスターエフェクト(リバーブ、コーラス)、EQ、
アナログフィルターを掛けた物をシーンとして作り演奏します。

トーンは上記ZEN-Core音源とドラムセット(PCM音源をA0〜C8に割り当てて作る)、Vピアノの3種類。
これを好きなゾーンに割り当てて使います。(ただしVPianoだけZONE1にしか使用できない)

もちろんゾーンのMIDIチャンネル変えればマルチティンバー音源として使えます。
ゾーンの鍵盤の範囲を変えてあげれば、レイヤー、スプリット位置も自由に変えられます。
シーンは切り替えても、ブツ切りになりません。

V-SynthのアナログモデリングとローランドPCM音源から発展した最終形態音源なのね。
posted by K_Take at 20:39| Comment(4) | 日記

2019年09月06日

Integra-7 Sound Editor .NET Framework 4.8対応



ダウンロードコーナーにあるファイルを更新して.NET 4.8版を追加しました。

別にソースコードは変わってません。バージョンも変わってません。
Visual Studio 2019の一番新しいビルドで.NET 4.8をターゲットにコンパイルしました。
Win7、Win8.1でWindows Update経由で.NET Framework 4.8配布開始されてるので
インストールした人は.NET 4.8版で使ってみてください。。。
(.NET 4.8版以外は変わってません)

多分違いは判らないでしょうww
なんか、いい感じになってると思います<何が?
posted by K_Take at 11:12| Comment(0) | 日記